“飲食業界の太陽になる”

最新活動情報

2021.11.25

2021年11月 太陽の会

11月のテーマは、『組織図を理解して事業計画を達成する』という内容でした。
企業として成長するために重要な組織構築に関するご講演を行っていただきました。

 

ご登壇いただいたのは、
飲食特化型の組織人事構築をされている株式会社ラフテルズ 取締役の道下隆様、
組織を構築するうえで重要な採用に特化した株式会社クロスビット 代表取締役の小久保孝咲様。

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お二人とも組織構築のプロですので、今回は特に飲食業界のパートナー採用に関してのポイントや要点をわかりやすくお話しいただきました。
コロナの影響もあり、緊急事態宣言が明けた今、飲食店様は軒並み人材不足。まさにタイムリーなこの課題を解決すべく、最新のシステムや人事評価制度の作り方など時代に沿ったご提案が豊富で、皆様真剣に耳を傾けておられました。

今は個人で動画を撮影して、面接をしないという採用方法なんてものもあるそうです!驚きですが、メリットもたくさんあるということで、自社にあった採用方法を検討していくことは重要な課題ですね。

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売り上げが戻したくても、ヒトの力がなければお店は回りません。
その大切なヒトを“採用する”“教育する”ということに時間を割くことが企業存続のためには必須だと改めて感じました。

 

懇親会は、担当班である小泉様の原価ビストロBAN様で行いました。
あっという間に次回が2021年最後の会です。最後まで駆け抜けたいと思います!!

2021.11.25

2021年10月 太陽の会

10月のテーマは、1年前に企画が決まった時から多くの方が楽しみにされていたと思います。
ズバリ、三ツ星レストランを獲得したオーナーに話を聞くという内容でした。

 

ご登壇いただいたのは、株式会社CITABRIA 代表取締役社長:石田 聡様。
第一部ではご自身がこれまで挑戦してきたことから三ツ星獲得に至るまでのお話でした。
最初から日本を代表するレストランを見据えていたという同氏。なぜ、どのようにして三ツ星を獲得できたのか?という質問に対しては、その目標を一番に意識し、どんな時も諦めずに見据えていたのは自分だったとおっしゃっていました。その言葉に、仕事に対する素晴らしいプライドを感じましたし、目標をかなえるための極意を体現されている方だと感じました。

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第二部では太陽の会の顧問でもある、株式会社ワンダーテーブル代表取締役:秋元社長との対談。
内容は、コロナ禍&デフレ状況下苦境の日本の飲食業を発展させていくために今すぐすべきことというものでした。
日本の外食業界は社会的地位もまだまだ低いが、それを後押ししてしまっている理由の一つが、安売りしすぎていること。単価を上げてでも、外食でしか体験することができない素晴らしいサービスを提供することで価値を上げることができ、結果として業界も潤う。
世界には欧米などロールモデルがたくさんあるので、日本の外食業界も悲観しているのではなく、見習って変化していくことが求められるというお話をされていました。
業界の最前線でご活躍されているお二人だけに、心に深く突き刺さるものがありました。
貴重なお時間をありがとうございました。

 

さて、緊急事態宣言も明け、ついに懇親会もオフィシャル開催に戻りました!
やはり、勉強会の時間だけでは補いきれない情報交換や近況報告の場としても懇親会は重要です。
当団体が飲食業界を明るく照らす太陽になるため、まずは我々が明るくいなければなりません。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

2021.09.24

2021年9月 太陽の会

9月のテーマは、『オーナー経営者の資産形成・節税と財務』についての内容でした。

 
今回は、1,000人以上の経営者と話し、“何があっても絶対につぶれない会社にする”財務コンサルティングを展開されている、株式会社WinToWinコンサルティング 代表取締役 梶山友樹氏にご登壇頂きました。

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お話の中で特に印象に残っているのが、”売上に直結せず、誰にも痛みなく削れる支払は極力なくす”というフレーズでした。社内の仕組みや経費として使われている部分を見直すことは、身近で手を付けやすいもの。
具体例として挙げられていたのは、退職金のメリットを生かすことや、役員給与設定、旅費規程、社宅制度。
社宅制度などは、無駄を削減どころか、ただ会社としての支出を増やす福利厚生だと考えている方もいらっしゃったかもしれません。
しかし社宅制度は、うまく使えば”会社も社員もハッピーになれる制度”とのこと。これには会員の皆様も、え?そうなの?と驚きの様子でした。

 
今回のセミナーを聴き、今一度自社の制度を見直すきっかけになった方も多いかもしれません。
経営者が会社や社員を守るために、”知っている人だけが得をすること”を理解して、運用していくべきということが存分に詰め込まれたセミナーとなりました。

 

また、後半は久しぶりの新人戦も行いました。
8月に入会された、株式会社大髙商事の高階宏一朗さんです。
ちゃんぽんの業態を展開している会社で、特にこだわっているのは”野菜”。もともとちゃんぽん麺と言えば、野菜が豊富なイメージはありましたが、よりおいしく食べてもらうためのこだわりが詰まった店舗を展開されています。

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商品画像を拝見しましたが、他の店舗ではあまり見ないくらいカラフルで食欲を刺激する商品ばかり。見た目はパスタ店のような雰囲気で女性受けも抜群、ボリュームは男性も満足でこだわりの野菜がたっぷり。
店舗展開はなんと19店舗。ちゃんぽんを事業の柱としてこれだけの展開ができるのは、高階社長のこだわりとブランディング力の賜物だと思います。
高階社長、これからよろしくお願いいたします!

2021.09.08

2021年8月 太陽の会

8月のテーマは、コロナ禍で重要が急速に拡大している“デリバリーとテイクアウト”に関して。

今回は、以前も太陽の会でご講演頂いたことがある、株式会社Globridge 代表取締役 大塚誠氏にご登壇頂きました。
宅配専門分野では、東京唐揚げ専門店あげたてを経営されている大塚氏。
コロナ禍で競合がピークを迎えていた時代は終わり、優勝劣敗は明確になってきたようです。
今から、デリバリーに参入するのはもう遅いのか?というと、”勝ち方を理解しての参入”としては最善のタイミングだそうです。

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勝ち方を理解するうえでポイントの一つとなるのが、デリバリー顧客を知ること。例えば唐揚げといえば、大柄な男性が山盛りのから揚げをビールと共に流し込む!といったイメージがあるかもしれませんが、統計を取ってみた所、なんと利用顧客全体の48%が20~30代の女性一人利用という結果。
その結果を踏まえて、品質(揚げたて)・見た目(パッケージデザイン)にこだわり、競合が多い唐揚げ業態の中でも独自の販路を広げることができたそうです。
また、顧客の顔が見えないデリバリーという世界で戦うための情報収集は”こえなび”というシステムを活用し、顧客のリアルな声を吸い上げることに成功。そして、ネットやアプリでの集客を集めるためには、とにかく”上位表示”されるよう努めることが大切。
結論として、デリバリーで成功するためには様々な施策が必要であり、片手間でやるよりもデリバリー専門FCに振り切った方が良いとのことでした。
非常にわかりやすく、ポイントが抑えられたセミナーで大変勉強になりました。大塚様、ありがとうござました!

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そして休憩をはさんだのち、太陽の会メンバーのデリバリー・テイクアウト事業についてお話しいただきました。
ラーメンのデリバリーが売れ行き好調だそうで、関西で展開している中尾さんや、担当班の深見さんがお話ししてくださいました。深見さんの店舗では、大塚様のアドバイスを経て、盛り付けなどを見直したところ、売上が伸びた事例もあったようです。

今回は、これからデリバリー・テイクアウト事業に参入するか検討している方にとって、非常に学びが多い時間となった回でした。誠にありがとうございました。

2021.07.27

2021年7月 太陽の会

7月のテーマは“助成金”に関して。
昨年このテーマを決めた際は、この時期になると不要なのでは・・と話しておりましたが、まさに今情報を求める方がもっとも多い内容となりました。

 

内容は助成金・補助金に関して凝縮されており、太陽の会会員様からも何名か実例を交えてお話しいただきました。
まず初めに『助成金』に関して、助成金制度推進センター 理事 上宮隆弘 様にご登壇頂きました。

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補助金と違い、助成金は要件を満たしていれば100%受給されるものなので、キャリアアップ助成金や両立支援助成金など、例を交えながらポイントをわかりやすくお話ししてくださいました。
また受け取った助成金の使い方は自由なので、まだ申請されていない方は、是非申請を検討すべき内容でした。

 

続いて『事業再構築補助金』等の活用方法について、L.T.V.株式会社 代表取締役 茂呂公一 様、執行役員  渋江誠 様にご登壇頂きました。
中小企業向け4大補助金の中でも、特に注目の『事業再構築補助金』に関しては、①新規事業をつくれるか②投資回収できるかが重要なキーワードとなってくるようです。飲食・サービス業としての採択割合も高いとのこと。更に、この申請に大切である事業計画書を書く際のポイントについても細かく教えて頂きました。
助成金と違い押さえるべき要点も多いため、難しいという方は、プロの方の力を借りるということも一つの選択肢かもしれません。

 

休憩をはさんだのち、会のメンバーから事業再構築補助金の採択例を砂泊さん、塙さん、前川さんからお話しいただきました。同じ業界で、身近な企業様の採択例は他の会員様にとっても大変参考になる内容だったのではないでしょうか。

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最後の質疑応答では皆様からの具体的な質問が飛び交い、時間が足りなくなるほどでした。
自身の会社存続のためにも、コロナ禍で重要な財源である助成金や補助金は、効率的な申請の仕方を理解してフルに活用すべきだと感じました。

 

大変有意義な情報交換の時間になったことは間違いありません。
ご登壇頂いた皆様、貴重なお話を誠にありがとうございました。

2021.06.24

2021年6月 太陽の会

6月のテーマはオリンピックに関しての回となる予定でしたが、このご時世ですので
”酒類提供と20時以降の営業に踏み切った企業様の裏側“というテーマに変更いたしました。

 

最初に、株式会社FHAD’S代表取締役:佐野直史様にご登壇頂きました。
コロナ禍でも営業し続けるという選択をされた佐野様。そのご決断の裏側には、ご自身が会社を立ち上げたときの覚悟や、ルーツであるブラジルのスラム街でのご経験があり、飲食の世界に対する強い思いを感じました。

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会員様方も気になるポイントである、時短に応じなかった場合の“罰金”についても実体験を包み隠さずお話しして下さり、最終的に営業をしてよかったことの方が圧倒的に多かったということを仰っておりました。

 

続いては、GOSSO株式会社代表取締役:藤田建様にご登壇頂きました。
6月以降、ときわ亭のみ営業再開という決断をされたGOSSO様。0秒レモンサワーで有名なときわ亭では全卓にサワーサーバーを設置しており、セルフオーダーのため接触リスクの低減や、人件費のスリム化にも繋がっているそうです。

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また、アフターコロナの展望をすでに見据えており、会社が取り組んでいることもお話しいただきました。
飲食業界のドン・キホーテ(安く見えるが実は安くない)になることを掲げており、100品目以上・客単価¥3000へのこだわり等、様々な取り組みを行っています。

 

最後に、コロナ禍で困っている生産者様からお話を伺う時間がございました。
あべ養鶏場様(鶏卵)と奥羽自慢様(日本酒)にオンラインでお話しいただきました。このコロナ禍で取引先からのご注文が大幅に減っているリアルな現状をお話しいただきました。
飲食業界を支えてくださっている方々と是非協力し合い、互いに発展できる関係でありたいと思います。

ワクチンも普及してきたので、長いトンネルも出口は見えてきています。
これからも飲食業界を照らす太陽となるべく、活動を続けていければと思います。

今後とも、よろしくお願いいたします。

2021.06.04

2021年5月 太陽の会

5月のテーマは『コロナ禍における人材・物件とM&A観点からの守り方・攻め方』

 

株式会社ナシエルホールディングス代表取締役:中村幸司様にご登壇頂きました。
中村様はM&A業界一筋の方で、飲食店の出店サポートや、人材採用コンテンツを提供している会社です。
飲食業界におけるM&Aのパターンや手段を具体的にわかりやすくご説明頂き、M&Aをうまく活用して、このコロナ禍を乗り切っていくためのヒントが沢山詰まっていました。
講演中にも質問が飛び交うほど、皆様興味を持たれているご様子でした。

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また、同じくグループ会社である株式会社グローアップ代表取締役:仲真良広様からは、コロナ禍での経営において重要な、助成金に関する内容をお話しいただきました。
特に”産業雇用安定助成金”は、活用しない手はないとのことで、条件を満たすための出向事例も併せてご説明下さいました。活用するメリットとしては、人件費や採用費など”経営リスクの削減”。それから、社員のスキルアップにもつながるそうです。
条件を満たす可能性がある方は、是非ご活用くださいませ。

 

このように、今回の内容はコロナ禍で経営していくための様々な手段に関してのお話しでした。興味があっても、不安な要素が多く取り組めなかった方もいらっしゃったかと思います。あらゆる手段を検討し、この状況を乗り越えていく力になればと願っております。

 

今後とも、よろしくお願いいたします。

2021.04.26

2021年4月 太陽の会

4月のテーマは『コロナの影響と今後の対策について』
今回は外部より講師の方をお呼びすることはなく、事前に会員の皆様からアンケートを取り、各社の取組みや施策をシェアして頂く回となりました。
内容はジャンル別に「上場予備軍」「地方組」「関東組」「新規チャレンジ」と分けられており、代表して計6名の方に発表頂きました。

 

浅倉様は新しくとんかつ・食堂業態への参入やテイクアウト需要に関して。
松田様はパン屋やトマト農園など新たな事業展開。
青木様はゴーストレストランのFC参入。
松本様はコロナ禍だからこそ取り組んだコラボレーション。
高橋様はラーメン店のM&A。
東元様はバナナジュースに活路を見出したこと。
各社が多種多様な施策を打ち出していることがわかり、他の会員様も深く聞き入っておりました。

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実に太陽の会らしい非常に盛りだくさんな内容で、経営に活かせるヒントが詰まっていたと思います。
発表頂きました浅倉様、松田様、青木様、松本様、高橋様、東元様ならびに
4月担当班の皆様、誠にありがとうございました。

 

世の中の状況は日々変化しますが、飲食業界の発展に向けて会の運営も歩みを止めず
行っていくことが大切だと感じております。今後とも、よろしくお願いいたします。

2021.03.29

2021年3月 太陽の会

3月担当班のテーマは『ECについて』でした。
新型コロナウイルスの影響もあり、飲食業界も益々ECの活用が重要になってきている昨今ですので、会員の皆様も真剣に耳を傾けておられました。

 

また、今回は久しぶりに外部の方に講演をお願いしました。
1人目は、株式会社アドタグ代表取締役:淺場 理早子氏。
コロナ禍での戦略〜ECを含めた今後の方向性を考える〜という内容で、前半は
ご講演、後半は会員の皆様とともにセッション形式で進みました。

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続いて2人目は、株式会社グローイングコンセプション代表取締役:井上 直哉氏。
井上様は、“飲食店が考えるべきEC戦略”。
飲食関連の業界でいち早くECを活用して成果を出しておられるため、飲食業界で戦うためのEC戦略を学ぶ良い機会だったのではないでしょうか。

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お2人とも違った視点から飲食業界におけるECの活用についてアプローチして下さいましたので、非常にわかりやすくイメージ出来た方も多かったと思います。ありがとうございました!

 

また、社外取締役の発表は番町餃子道小伝馬町店様でした。
代表して塙さんが発表してくださいました。ありがとうございました。

 

今回も緊急事態宣言の延長により、懇親会は行えませんでしたが、
感染対策は行った上で、会場参加の割合を増やしたりと、徐々に本来の活動の形に戻ってきています。
来月には暖かな気候が訪れるとともに、飲食業界も復調の兆しが見えていることを祈ります。
今後とも、太陽の会をよろしくお願いいたします。

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2021年2月 太陽の会

2月も太陽の会はオンライン開催で行いました。
但し、希望者は会場に少数お集まりいただいての開催となりました。

 

今回はまず初めに、社外取締役の発表でした。
発表頂いたSAKE-YA西荻は、太陽の会会長である柴が経営している店舗です。
江戸さんをはじめ、沢山のご意見をあげていただきました参加メンバーの皆様、ありがとうございました。

 

そして今回の発表は、太陽の会の役員でもありながら敏腕経営者でもある
株式会社バイタリティの岩田浩社長にお話しいただきました。

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内容は主に、会社の取り組みとフランチャイズに関して。
ご自身が出店する際のこだわりや、社内の教育に向けた制度や取り組みについて等、1つの会社を経営する上で重要なポイントを沢山うかがうことができる、大変貴重な時間となりました。

 

また、フランチャイズで行っている豚大門市場(トンデムンシジャン)では、またも近年再燃している韓国ブームも相まって、特に若い世代の客層が増えているということです。
これも、常にアンテナを高くお持ちの岩田社長だからこそ、スピード感をもって取り組めるのだと思います。
講演後の質疑応答では会員様から様々なご質問があり、店名のネーミングにまつわるユニークな感性も垣間見えた岩井社長でした。さすがは我々の番長です!

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これからも、太陽の会を引っ張る副会長として、どうぞよろしくお願いいたします。



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